そこで今更ですが『ブリーチ』の名言を簡単に一覧にしてみました。もし『ブリーチ』談義に花を咲かせる場合に使用してください。
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黒崎一護の名言
まずは主人公・黒崎一護の名言
「じゃあ二度目は何だ?」
(ブリーチ19巻)
「俺が死んだら背中にあるものみんな壊れちまうんでね」
(ブリーチ13巻)
「バカ野朗…【助けてえ】んじゃねえよ…【助ける】んだ」
(ブリーチ11巻)
「大人数相手のケンカなんてのは…背中合わせの方が上手くやれるモンだぜ」
(ブリーチ6巻)
黒崎一護の名言はやはり「仲間を守る」という意気込みが伝わってくる名言が多い気がします。黒崎一護のその他の名言についてはコチラの記事が更に詳しく参考になります。
藍染惣右介の名言
続いて藍染惣右介の名言
「あまり強い言葉を遣うなよ…弱く見えるぞ」
(BLEACH20巻)
「憧れは理解から最も遠い感情だよ」
(BLEACH20巻)
「勝者とは常に世界がどういうものかでは無く、どう在るべきかについて語らなければならない」
(BLEACH48巻)
やはり藍染惣右介はラスボス的な立ち回りをしたキャラクターだけあってか、全体的に好戦的で挑発的な名言が多い印象です。
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朽木白哉の名言
続いては朽木白哉の名言。
「ただ純粋に格の差だ」
(ブリーチ34巻)
「私の誇りに刃を向けたからだ」
(ブリーチ34巻)
朽木白哉は最初こそ敵キャラクターっぽく登場したものの、妹である朽木ルキアに対する愛があふれる名言が多い印象です。言ってしまえばシスコンか。
更木剣八の名言
続いては更木剣八の名言。
「負けを認めて死にたがるな!死んで初めて負けを認めろ!」
(ブリーチ24巻)
「生憎そんな面倒なモンは最初から持ってた覚えは無ぇな」
(ブリーチ16巻)
先程の藍染惣右介と同じく好戦的なキャラクターではあるものの、かなりぶっ飛んだ名言が多いのかと思いきや意外と真を突いた名言も多い。
山本元柳斎重國の名言
続いて山本元柳斎重國の名言。
「来い童共!もう拳骨では済まさんぞ」
(BLEACH18巻)
「儂より強い死神が千年生まれとらんからじゃ」
(BLEACH45巻)
「お主の息の根を止めに来た」
(BLEACH57巻)
山本元柳斎重國はさすが死神のトップだけあって、かなり不遜とすら表現できる名言が多い印象です。
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涅マユリの名言
ラストは涅マユリの名言。
「君を瓶詰めにした時に瓶に名前を書く為だヨ」
(BLEACH34巻)
「完璧などという頓狂な言葉を口にした瞬間に、既に君は私に敗北していたのだよ」
(BLEACH35巻)
「偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ」
(BLEACH65巻)
涅マユリは『BLEACH』の中でもかなりぶっ飛んだキャラクターだけあって、ぶっ飛んだ名言も多いもののやはり意外と真を突いた名言も多い。
以上、『BLEACH(ブリーチ)』の簡単な名言一覧でした。ちなみに、この名言記事では画像は一切貼っていませんがフルカラー画像つきブリーチの名言集も参考になるので、一度ご興味があればチェックしてもらっても構いません。
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