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フリードとは?

フリードの歴史を説明

フリードとはホンダ自動車が発売する小型ミニバン車のこと。英語名は「Freed」。フリードの車体サイズは4215×1695×1715mm(全長×全幅×全高)と5ナンバーサイズに収まるコンパクトさがウケる。

フリードは2008年5月に発売。2009年5月、2010年11月に一部改良。2011年10月にマイナーチェンジが行われ、その時に初めてフリードにハイブリッドモデルが追加された。2012年には4月と11月に立て続けに一部改良が施された。2014年4月に二度目のマイナーチェンジを行う。

そして2016年9月に初めてフルモデルチェンジが行われる。二代目フリードの車体サイズはやはり5ナンバーサイズに収まっているが、4265×1695×1710mm(全長×全幅×全高)と若干のサイズアップが行われた。新型フリードの人気は予想より高く、安倍政権以降新車が売れない時代が続くがその中にあってもフリードの納期は長い

新型フリードのライバルであるトヨタ・シエンタとの比較記事も参照。
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