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悪目(あくめ)・悪目買いとは?

悪目(あくめ)・悪目買いの意味定義を説明解説

悪目とは、これから上がると予想されていた相場が下がること。また下げている相場そのもの。

悪目買いとは、その悪目の状態で買いに出ること。具体的には売りが優勢を占めている状況で、敢えて買いに出ること。逆張りの一つ。同じ意味に「人の行く裏に道あり花の山」という格言がある。
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